how to備忘録

FlutterのTextFieldにURLを入力すると、自動でハイパーリンクが設定され、タップしたらブラウザが起動する実装方法の解説です。静的なテキストではなく、動的な文字入力にリアルタイムで反応して設定される点がポイントになります。

TextFieldにキーワード検索を実装する方法の前編です。検索バーの実装方法や、ヒットした部分をハイライトする方法（rich_text_controllerを使った方法とその留意点、メソッドを自作する場合の留意点）をご説明しています。

以前、Flutterでバックアップ機能を実装する方法を記事にしましたが、セットで必要になるインポート機能（またはリストア機能 ※外部ストレージからファイルを読み込んでくる機能）についても、実装方法を検証したので、内容を共有したいと思います。

Flutterでデータのバックアップ機能を実装しようとした際、端末内のユーザーがアクセスできる場所にファイルを保存する方法が分からず、解決に苦労したので、その方法を整理・共有したいと思います。

FlutterでAdMobを利用しているアプリをApple審査に出したら、「ユーザーの履歴を追跡する場合は、事前にユーザーから同意を得る仕組みを実装しなさい」という理由でリジェクトされました。調べた結果、「app_tracking_transparency」パッケージの導入で対処できたので、その内容を共有します。

メモアプリを作る際、TextFieldに横罫線を表示する実装をしたので、その方法を共有したいと思います。

GitHubから、「パスワードだけでアクセスできる状態は危ないので、2021/8/13以降はできなくします。よりセキュリティの高いアクセス（認証）方法に変更してください。」という趣旨のメールが来たのですが、素人ゆえ対応に苦労したので、最低限の対処法を整理しました。

Flutterで、カメラやスマホ内の画像から日本語でテキスト抽出をする機能を作りたいと思い、試行錯誤の上、やっと実現できたので、その内容を共有したいと思います。

HTMLやCSSを使って、タップ（PCならクリック）したら答えが表示される形式の、ブラウザで見れる穴埋め問題集の作り方をご紹介します。

端末が変わると画面サイズやAppBarの高さが変わってしまう。どんな端末でもWidget（描画要素）を思い通りの配置にするにはどうしたらいいの？という方向けに、対処法のご紹介です。

「ネット上（QiitaとかZennとか）で見つけたサンプルコードを動かしてみたいけど、そのままコピペしてもうまく動かせない。」というときに、試行錯誤の結果、自分が実践している方法を共有したいと思います。

FlutterのTextFieldを使ったメモアプリを作成している中で、一般的なテキストエディタには必ずあるundo（元に戻す）とredo（やり直す）の機能を、試行錯誤しながら実装したので、その内容を共有したいと思います。

Flutterの開発言語であるDartについて、Googleの公式ページを読んで理解を深めたいと思ったので、まずは「dart.dev」のトップページについて、書かれていること、自分なりの解釈と補足をまとめてみました。

HTMLやCSSを使ってブラウザで見られる穴埋め問題集を作りたい！と思い、試行錯誤の結果、実現できたので、そのコードを共有できればと思います。