Flutterアプリから、Googleカレンダーにアクセスして、予定データを登録したり、データを読み込んだりする機能の実装方法を解説します。Google Cloud Platform上の設定方法や、同意画面やサインイン画面におけるエラーハンドリング方法なども説明しています。

WordPress（ワードプレス）で作っているブログサイトで、一部のページのファビコン（favicon）だけ、違う画像にしたい場合の具体的な方法をご紹介します。

ボタンに、ツールチップ（tooltip）と長押し（onLongPress）処理の両方を設定したいけど、片方しか発動できない。解決方法はないの？ という方向けの記事です。 　 １つのボタンに、①タップ処理、②長押し処理、③ツールチップの３つを...

IconButton（アイコンボタン）に、長押し処理の属性（プロパティ）が無いけど、どうやったら実装できるの？ という方向けのショート記事です。 　 簡単そうで、意外と手間取ってしまい、またネット上にもスバリの記事がなかったので、整理してみ...

FlutterアプリからGoogle Driveにアクセスするための実装方法を共有します。Googleサインインの実装方法、一般的なGoogle APIへの接続・実装方法についてもご紹介しています。実装方法には複数の選択肢があるため、選択の基準等についてもご説明します。

ネイティブアプリでGoogle APIの機密性の高いスコープを使うとき、GoogleからOAuth検証の承認を得る必要があるため、その具体的な申請手順と、承認を得るためのポイント（注意点）を、自身が苦労した経験を元にご紹介します。初めての方にも分かりやすいよう、画面キャプチャを多めに使用してご説明しています。

Flutter用のFirebaseプロジェクトを作成し、Googleサインインの設定までをする手順や注意点をまとめました。初めての方にも分かりやすいよう、画面キャプチャを多めに掲載しています。Google Cloud Platformとの連携状態の確認方法や、Google Playにリリースする際の注意点も記載しています。

開発したアプリでGoogle APIを使用する際、GoogleからOAuth検証の事前承認を得る必要がありますが、何度も却下されて苦労したので、Googleから受けた具体的な指摘内容と、それにどう対処したかをご紹介します。

FlutterのTextFieldにURLを入力すると、自動でハイパーリンクが設定され、タップしたらブラウザが起動する実装方法の解説です。静的なテキストではなく、動的な文字入力にリアルタイムで反応して設定される点がポイントになります。

TextFieldにキーワード検索を実装する方法の前編です。検索バーの実装方法や、ヒットした部分をハイライトする方法（rich_text_controllerを使った方法とその留意点、メソッドを自作する場合の留意点）をご説明しています。

以前、Flutterでバックアップ機能を実装する方法を記事にしましたが、セットで必要になるインポート機能（またはリストア機能 ※外部ストレージからファイルを読み込んでくる機能）についても、実装方法を検証したので、内容を共有したいと思います。

Flutterでデータのバックアップ機能を実装しようとした際、端末内のユーザーがアクセスできる場所にファイルを保存する方法が分からず、解決に苦労したので、その方法を整理・共有したいと思います。

FlutterでAdMobを利用しているアプリをApple審査に出したら、「ユーザーの履歴を追跡する場合は、事前にユーザーから同意を得る仕組みを実装しなさい」という理由でリジェクトされました。調べた結果、「app_tracking_transparency」パッケージの導入で対処できたので、その内容を共有します。

メモアプリを作る際、TextFieldに横罫線を表示する実装をしたので、その方法を共有したいと思います。